Uncle Burger 40年の歴史 タンジュンブンガのアンクルバーガー

まとまった雨が降り終わると、少し冷んやりとした朝の風が気持ちいいですね。

最近は少しヘイズ(煙害)が見られますが、このくらいだったら乗り切れそうです。

どうか、これからも青い空が続きますように!


さて今日は、タンジュンブンガに夜のみオープンする有名なバーガー屋さんがあると聞いて、早速行ってきましたよ〜。

こちらです。
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アンクルバーガー Uncle Burger(地図)
Jalan Sungai Kelian, Tanjung Bungah 11200 Penang Malaysia
19:00~23:00営業

ワゴン車での営業となるのですが、地図を開けて頂いておわかりのように、ちゃんとグーグルマップでもポイントされているんですね〜。
場所は、カリーミーで有名なあの屋台のあるところからすぐ近く。
果物屋さんがあるところの向かいで、ガソリンスタンド側です。(←チョーアバウト)

まあ、車の場所は少し移動するかもしれませんので、とりあえずこの車を見つけて下さい。
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この白髪のおじちゃまが、かの有名な「アンクル」です。

笑顔がとてもチャーミングな方。

「ハロ〜」
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さあ、さっそくメニューを拝見しましょう。
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チキンバーガーとビーフバーガー、そしてホットドッグがありますね。

では、「すみませ〜ん。」

「チキンバーガーx1、ビーフバーガーx1、ホットドッグx1、オールインでお願いしまーす。」

ニコッと笑って、アンクルはテキパキと動き始めます。

まずは肉を焼きます。
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この手前のザウアークラウトみたいなキャベツがまた美味しそう〜!

肉をムギューっと押して、少し火を出しながらいい感じの焦げ目をつけます。

その間にアンクルの奥様?がバーガーのバンを用意。
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きゅうりとトマト、ケチャプが乗せられます。

アンクルは卵をカチーンと割り広げ、その上に肉をのせます。

その間に奥様はバンにチーズも用意。
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アンクルは固まり始めた卵の上にお肉とキャベツをたっぷり乗せて、巻きつけていきます。
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そして用意されておいたバンの上にデーンと乗せます。
「どや〜っ!」
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ひとつひとつこの作業がなされ、約3分で3つ、素早く完成で〜す。
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できたてはこんな感じ。

ボリュームたっぷりです。

さあ、これを持ち帰って、開けてみましょうね。
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ビーフホットドッグ(卵チーズ入り)RM6-(約180円)

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ビーフバーガー(卵チーズ入り)RM7-(約210円)

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チキンバーガー(卵チーズ入り)RM7-(約210円)

お値段もリーズナブルですね〜。

お味は、うん、まあまあ。

今ではたくさんのオリジナルバーガーがペナンにもあふれているので、現代としては正直、「スペシャル!」なお味ではないのですが、40年前の人々が食べていたこのお味を、今でも味わえるということろに少しノスタルジーを感じてしまいました。

「ねえねえ、アンクル〜。このお店は何年経営されているんですか?」

「40年じゃよ。わかるかい?
当時はオーストラリアの兵士がたくさんおってな、たくさんの外国人がこのバーガーを食べてくれたのさ。お嬢ちゃんにはわからん世代かな?」

(注)*筆者は、お嬢ちゃんといわれる世代ではありませんが、、雰囲気として意訳してみました。笑

オーストラリア兵士、、、。

今でもバターワースにマレーシアの空軍があって、そこにオーストラリア軍が入っていますね。これと何か関係があるのかな?

今度行った時に、また掘り下げて聞いてみたいと思います。

こうやってお話をしている間も、こちらのワゴン車に向かって、チャイニーズ、マレー人、インド系、次々といろんなローカルの方が買いに来られていました。

こうして今も変わらぬ昔の味で、ペナンの人々の胃袋をしっかりと掴んでいるのですね。
午後7時から11時までの4時間のみの営業になりますので、日が暮れるあたり、お仕事が終わってからや飲み会の帰りなど、この車を探しに行ってみてくださいね〜。

マレーシアの40年前のバーガーのお味を是非一度。


以上、アンクルバーガーさんのレポートでした。

ボンボーノ@ペナン
013-497-9778

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