マレーシアペナンから犬(ペット)を連れて日本へ帰国する 航空会社予約の手順 Dog/ Animal Export from Malaysia to Japan by Japan Airline

皆さまこんにちは!

今日も本ブログをご覧いただき有難うございます。

今日はマレーシアペナンから日本へペット同伴で飛行機に乗るまでの実際の過程をリポートしたいと思います。

*この情報は2021年9月現在コロナ禍での情報です。

日々刻々と状況が変わるので最新の情報は常にご自身でご確認ください。

1 航空会社を決める

マレーシアペナン島から日本への直行便はないので、必然的にクアラルンプールまで専用車で移動して東京へ飛ぶという一択になります。

犬は乗り継ぎ地での検疫も必要ですし、この常夏の気候でどこに放置されるかわからない乗り継ぎをすることは非常に危険です。

また犬を預かってくれる航空会社も限られておりクアラルンプールからは全日空と日本航空のみとなります。

マレーシア航空とエアアジアなどのバジェット航空(LCC)は犬の預かりは行っていません。

今回はいつも利用しているJAL日本航空にお世話になりました。

2 航空チケットを予約する

まず、犬3匹(ペキニーズ)を同時に一機に乗せられるのか心配だったのでチケットを発券する前にお問い合わせセンターにメールをしました。

JAL eコンタクトセンター <jal-websupport@ask.jal.co.jp>

するとJALからの回答はチケット予約が完了してからのリクエストベースということでした。

またペットの予約はメールではなく「電話で」とのこと。

犬を3匹乗せるスペースのキャパシティが確認できないのに発券が先だということと、ペット予約は国際電話でという現代のサービスとしては昭和的なシステム。

ウェブでは使用機材の記述があるので大体のキャパは決まっていると思うのですが、、。

またメール対応してくださった方もマニュアル通りの回答でした。

仕方がないので一抹の不安を抱えながらまずJALのホームページからチケットを発券し予約しました。

コロナ禍の対応で全てのクラスが何度でも変更可能になっていたのは幸いでした。

発券が完了したら今度は「電話」でJALにペット予約の申し込みをします。

JAL問い合わせ先(日本語)
1800-81-5609
※上記電話番号に繋がらない場合は、
+81-6-7633-4129(国際電話有料・日本語)へおかけ直しください。
営業時間:8:00~18:00〔年中無休〕
http://www.jal.co.jp/information/branch/sr/my/

幸いにもマレーシアと日本の時差は1時間ですが、時差が真逆の国は時間も調整しないといけません。

マレーシアから日本へ国際電話をかけても数リンギ(数十円)なのでまだ救われます。

せめてメールで予約できるフォームなどがあれば良いと思うのですが何か特別な事情があるのでしょう。

電話をかけるとアナウンスが出てJALマイレージの会員番号と暗証番号を入力します。

するとオペレーターが出て口頭予約が始まります。

「ミオパンさま、いつもご利用ありがとうございます」

搭乗日、便名、ペキニーズ3匹の旨と、犬の体重、クレート(ケージ)の個数とそのサイズ&重量を聞かれます。

一旦リクエストとして預かってもらい後日電話にて回答ということでした。

2日後に回答が来たのですが、なんとマレーシアのJAL便はクレートケージ2つまでしか乗せられないということでした。

だから予約の前にメールで聞いておいたのに。

当方2人での搭乗になるので、一人を1日ずらして搭乗して2匹と1匹に分けるか、大きいクレートに2匹乗せて2クレートにするか、との選択肢を与えられました。

2匹入るケージを持っていなかったのでまた購入しないといけません。

今はペナンもコロナ禍で本帰国される方が多くペナン島のペットショップを探し回りましたが、大きいケージが全て売り切れでした。

多頭飼いをされている方で同じ条件の方が多々いらっしゃるのかなあと?

たまたま知り合いの方で大きいケージあげるよ〜と言ってくださった救世主が現れ、2クレートで搭乗できることになりました。

救世主が現れなかったら、また予約を取り直してペナンからKLまでの専用車も新たに手配して、とかなりめんどくさいことになっていたと思います。

「電話で」の予約時に、ケージの最大の大きさを聞いたのですが68cm x100cm x76cmということだったのでどの長さが横、奥行き、高さなのか聞いてもやはり答えられず。

コールセンターとのやりとりは合計4回行ったのですが、どのオペレーターさんも自身の航空会社の機材のことすら知識がないようでしたので、ちゃんとトレーニングが必要だということをアドバイスさせていただきました。(かなりクレーマーですね)

犬を同伴して飛行機に乗るということは動物にとって犬生の最大案件であるのは間違いなく、命をかけたイベントです。

そもそも犬を同伴して飛行機に乗ることが間違った選択肢かもしれません。

だけどコロナ禍で事情が変わる事もあり、致し方ない状況であるのも事実です。

ペットの親としても非常にナーバスになることですので、航空会社のスタッフさんも命を預かる側としてきちんと知識をつけて欲しいと思った次第です。

3 JAL機内で

基本的に輸送時はペット専用のカーゴに乗せられます。

スーツケースなどの荷物とは別の専用のスペースになるとのこと。

室内温度は20度くらいに保たれます。

マレーシアは23度以下にはならないので少し寒いかもしれません。

ですが機内で洋服やハーネスなど万が一巻きついてしまうと大変です。

クレート内にボトルのお水をアタッチすることも可能です。

詳細はJALのウェブサイトのこちらのページで常に最新の情報を確認してください。

JALホームページ

ちなみに国際線の料金はクレート毎となります。

航空会社へのチェックイン時に支払います。

ウェブサイトではクレート1つにつき、USD400-との記述がありましたが、実際にはUSD250-x クレート個数を現場で支払います。

クアラルンプールの支払い窓口はG19番の窓口です。

USDのレートをリンギットに換算した金額をクレジットカードか現金での支払います。

クレートはこのように網で包まれます

ちなみに人間のチケットはこの時期なのでエコノミークラスでも一人1列の座席を占拠できると聞いていたのですが当日何かあった時に変更がしやすいクラスのプレミアムエコノミーにしておきました。

料金は搭乗の2ヶ月前を切ってからの予約でしたがいずれも片道、エコノミーでRM1,400-(約37,100円)程度、プレエコでRM2,000-(約53,000円)でした。

ちなみにビジネスはRM4000-(約106,000-円)ほど。

ですが今はラウンジも簡易的なものですし、機内がほぼガラガラの状態で飛べるのでエコノミーが一番お得かな?

まとめ

基本的なまとめです。

  • JAL便はクレート2つまで搭載可能
  • 最大ケージ 68×100 x76cm
  • 犬の体重とクレートの重量が20kg以内が原則
  • 52x70x 52cmのケージ2つ、小型犬3匹(1匹と2匹に分かれる)は搭載可能

当初はあんなに「電話にて」の対応にブツブツと文句を言ってしまいましたが、後々改めて考えると「命」を預かってくださるのできちんと口頭で説明をするというのは、今どき実は大切なことなのかなあと思いました。

JALのコールセンターの皆様、すみませんでした。

クアラルンプールのカウンターでは担当の日本人の方がとても丁寧に対応してくださって感謝しています。

ここはもう日本なのか?というくらいに優しくご案内してくださいました。

なんだかんだ言ってもやはりJALが一番です。お世話になりました。

動画でも今回の帰国の様子を配信しています。

今日も最後までスクロールをありがとうございました。

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