ボンボーノは7/23(月)〜31(火)まで夏休みで沖縄に来ています。 ご迷惑をおかけしております。
はいさーい。
ボンボーノ、久米島よりこんにちは!
今日も朝から素敵な景色とお天気に恵まれています。
う〜ん。
いいですね。
本当に天国。
こんなバナナの景色は、ペナンにもあるっちゃあるけど。
なんかまた違う。
今日は、久米島をレンタカーにてぐるり一周。
素敵な古民家がたくさん。
久米島は、那覇からカーフェリーで約4時間、飛行機で約30分の、人口約8千人の街。
ペナン島よりも小さいサイズです。
高台から遠くのはての浜を臨みます。
一緒に連れてきた甥っ子ちゃんも、180度広がるこの景色にうっとり。
久米島は車海老の養殖が盛んです。
養殖と言っても、濃厚なお味でびっくりするくらい。
そしてこちらは畳石。
畳を敷き詰めたような不思議な海岸が広がります。
亀の甲羅みたいにも見えますね。
そしてこの海の色。
こんな風に歩いたり、遠くで泳いでいる人もいました。
さあ、今日は、久米島といえば、小島よしおさんのお母さんの経営される「おおハッピー」レストランにてランチをいただくことにします。
こちらです。
皆さんも気になりますよね? 笑
さて、早速中に入ってみましょう。
「こんにちは〜」
と、その前に、外のテラス席。
ここでワンチャン連れの人は食べてもいいんですって。
さあ、中へ。
時間はランチ営業クローズ間近の1:50pmだったのですが、ギリギリで入れてもらえました。
ごめんなさいね。
「どうしても会いたかったんです!!」と熱意を伝えました。
ランチのメニューはこちら。
ドリンクメニュー。
ちなみに夜の居酒屋メニューはこちら。
ランチなので軽く、ソーキそばにしましょう。
すぐに来ましたよ〜。
ソーキそば 700円
ソーキは豚のスペアリブのこと。
これに沖縄独特のお蕎麦。
分厚い麺ですね。
沖縄そば(中)500円
通常の沖縄そばには、豚バラが入っています。
甥っ子ちゃん曰く、「今までの人生で食べた麺で一番美味しい」と。
若干、8歳ですが。笑
ぜんざい 300円
沖縄のぜんざいはかき氷に黒糖がかかっているんだとか。
沖縄の定番メニューを堪能させていただきました。
美味しゅうございました。
そして、気さくなよしおママに記念撮影をお願いしました。
よしおさんと似ていますね。(当たり前か!)
よしおさんはここ久米島で生まれて、千葉で育ったそうです。
「なんとか芸能界で生きています」とおっしゃっていました。
心優しいよしおさんなら大丈夫でしょうね!
またよしおママは中国語を習いに台湾に短期で留学に行ったりされているのだとか。
とてもパワフルな方です。
この日も夜は予約でいっぱいとおっしゃっていました。
よかった、お昼に入れてもらえて。
さて、よしおママのお店からイーフビーチホテルは目と鼻の先。
お部屋からはこんな素敵なビーチが広がります。
白浜が、ダダーっと。
つまみは何もいりませんね。笑
念のため、つまみ知らずのこのビーチの様子を、恒例の動画にてどうぞ!
ビーチに歩いて行ってみました。
スバラシイ!
ペナンもこれくらい海が綺麗だったらなあ!
ビーチからホテルを見るとこんな様子。
ここにずっといたいー!
だけど、今回は1泊して、那覇に戻ります。
帰りは琉球エアコミューターのプロペラ機にて。
以前の10人や20人乗りのものは廃止されて、今では50人乗りになっています。
ワクワク。
上空より、はての浜を見下ろしながら、那覇へ約30分のフライト。
ペナンからランカウイに行くような感覚ですね。
というわけで、これから石垣島に飛びます。
また更新していきますので、楽しみにしていてくださいね。
それでは今日はこの辺で。
以上、久米島からのリポートでした。
ボンボーノ@ペナン
(60)013-497-9778