ペナンでワンタン麺を食べるなら Penang Hong Kee Bamboo Wanton Mee

しばらく雨の降らない日照りが続いたかと思ったら、止まない雨で街が大洪水になったり、タンジュンブンガの建設中のコンドの土砂崩れがあったり、どうも乱開発のツケが自然災害となって返ってきているような気がしてならないペナン島の今日この頃です。

ブログを長らく更新しておりませんでした。

「ブログ書いてよ〜。」と言われるたびに、読んでくださっている人がいるという嬉しさと申し訳ない気持ちでおりました。

ブランクの分、今後また張り切って書いていきますのでお付き合いのほど宜しくお願いします。


さて、今日は以前より気になっていたこちらのお店を紹介します。

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Hong Kee Bamboo Noodle Lebuh Cambell
37 Lebuh Cambell 
George Town 10200 Malaysia地図)
Tel 04-261-9875


ここのお店、ワンタン麺で有名だったんですね。

以前、このお店の前まで来て、「Hong Kee」と書いてあったお店の看板を見て、「香港の麺じゃなくて、ペナンの麺が食べたいのよ〜」と思い、スルーしてしまったことがあったんです。

英語のスラングで香港や香港人のことをペナンの人は「ホンキー Hongkee」と呼ぶんですね。

ちなみにペナン人のことは「ペナンナイト Penangite」

そのスペルからペナンローカル達は、英語をスペル通り発音することが多いので、これもそのまたスラングで 「ペナンガイト」とも言われることもあります。

例えば、Wednesday(水曜日)の発音を'ウェンズデイ'ではなく'ウェネズデイ'と言うみたいな。

ペナン人の英語、実は奥が深いですね。笑


それで、ローカルグルメ探検家のFさまより、「ここは竹をを使って麺を打つユニークな方法でワンタンを作っているんだよ」という耳寄りな情報をキャッチし、且つここは香港とは関係なく、ペナンでも有名な『ペナンの』ワンタン麺屋さんということがわかり、行って参りました〜。

では、早速中に入ってみましょう。

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そうそう、前回はここまで来たんですよ。

職人さんがせっせと調理されております。

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お、この人がこのお店の看板の方ですね。イケメンさん。

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奥も、黄色な感じで食欲をそそります♪

ん?


なんだこれ??


お兄さん、何やってるのー??

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こ、これか〜〜!!

竹をテコにして、麺を打つというやつですね!!!

いまいちイメージの湧かない方へ、動画もご用意しました。

どうぞ!
なんだか、機械でグワ〜っとやっちゃった方が早いような気もしますが、、、。

昔ながらのこの製法がやっぱりいいですね!!

こういうパフォーマンス系がペナンにも増えました。笑

毎日、午前11時と午後3時にこの製麺ショーがあるそうですよ!
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今回は3時に来ましたのでラッキーなことに見ることができました。


さて、お席に着きましたら、ウェイターさんがニコニコと、「日本人ですか?」と話しかけてきてくれましたよ。

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その名もLongさん。

独学で勉強されたそうで、かなりディープな単語まで知っておられました。スバラシイ!!


メニューはこちら。
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わかりやすーい。
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ワンタン麺はドライタイプとスープタイプ。

大きさも選べます。

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ワンタン麺だけではなく他の麺もバラエティ豊か。

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わ〜!いろいろ注文したい!と念のためお財布を開けてみると、、な、なんと!

17リンギしか現金がなかったという。笑

「ロングさん、カード使えますか?」

「ニコニコ現金だよ〜」だって。笑

「ごめんなさい、今日は17リンギしか持って来なかったのですが、食べられますか?」

「じゃあ、これとこれを注文するといいね」

と言って、適当にオーダーしてくれたのがこちらです。

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Chinese Tea 中国茶 RM0.7-(約19円)
*本日のレートは1RM=27円

「中国茶は安いからね〜」とロングさん。

「はい、中国茶は大好きですよ」

そしてこちらのアイテムもスタンバイ完了。
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両方ともチリ。無料です。

さあ、何が来るのかな〜。

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BBQ Pork Shrimp Wantong Mee RM6-(約162円)

うんうん!いい感じです〜。ロングさん。

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先ほどの手打ち麺がキラキラと輝いております〜。

麺はやはりコシがあって、歯ごたえがあります!

そしてスープも癖がなく、さっぱりと。

ポークも手作り感が出ており、美味しゅうございます!!

ペナンのワンタン麺はやたら甘かったりするのが多いのですが、ここのはニュートラルな感じです。

そして、長崎出身の筆者としては、この「牡蠣麺」というのにも惹かれました。

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Oyster Noodle RM7-(約189円)

こ、これは〜!

長崎の皿うどんに近い〜〜。(←本当好きです)
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牡蠣を始め、エビ、イカ、豚、さつま揚げ(みたいなの)の具がこんなに入っているのにこのお値段。

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麺は普通に売っているイエローミー(福建麺)で、ちょっと茹で過ぎな感はありますが、全然満足な仕上がりです。

お味も癖がなく、これもニュートラル。

そして、やっぱりロングさんのサービスが何よりイイ!!!

「取り皿です」と。
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そして、「ごゆっくりどうぞ」とスマイルしてくれました。

日本人でもなかなか「ごゆっくりどうぞ」なんて言えないです。

ペナンで日本人として学ぶことは本当にたくさんあります。


本日は残念ながら、現金不足という失態で以上の2メニューしかオーダーできませんでしたが、ロングさん曰く、チャーハンに、ホーファン(あんかけヌードル)に、鴨肉に、ローストポーク。

「他にもいっぱい美味しいよ〜」とのことでした。

チャイニーズのローストポーク、美味しいですよね。あの、表面がサクサクで、中がジューシーの。

次回は是非たくさん現金用意して、絶対にまた食べに来たいと思います。

お料理の量も選べるので、サクッと食べたい方も、がっつり食べたい方も気軽に行って見られてはいかがでしょうか。


以上、Hong Kee Bamboo Campbell Streetさんのリポートでした。

ボンボーノ@ペナン
013-497-9778

 

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