ペナンの誰もが気になる大東方海鮮 Oriental Seafood

ペナンに住んでみて、いろんなレストランや屋台などを巡ってみるけれど、一応知っているけどいまいち入る勇気がないというか、気になる存在の場所ってありませんか?

私の場合、ガーニードライブのロータリーのところにある、あの海に面したレストランが気になる存在だったのです。

近いからいつでも行けるという安心感、そして日常の夕飯にするには勿体ない感じがして、お友達がはるばる遊びに来た時に行こうかとか、なんとなく後回しになっていたあのレストラン。

今回はそのレストランにペナン滞在5年目にして勇気を出して(?)行ってみました。

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週末になるとたくさんの観光バスが止まっていて、観光客用だな~というのは知っていました。

ローカルの人々にこちらのレストランの評判を聞くと、みんな「普通に美味しいよ」というのです。

では、なぜローカルの人は行かないのか。それはペナンの人は新しいものが好きだから。

ペナン人は誰しも一度は行ったことのあるお店なんだそうです。

こちらのお店は創業35年。

オープンしたての頃はもちろんローカルの方々も沢山訪れていたようです。

35年前のペナンって、どんなところだったのでしょうか。

実は今から25年ほど前には「ペナン・ランカウイ」という地名は日本でも人気の旅行地としてブームになったことがあります。

今ではペナン島には日本からの直行便はありませんが、当時は成田はもちろん、福岡などからも直行便が週に3日運行されていたんですね。

当時はペナンの海ももう少し綺麗で、ハワイなどとは違う素朴な隠れ家ビーチとして人気があったのです。

それよりももっともっと前。まだまだペナンの高層ビルやコンドが建っていなかった頃。

そんな時にオープンした東方海鮮はペナンの有名高級レストランだったのではないかと容易に想像ができますね。

そんな背景を想像しながら中へ入ってみましょう。

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当時からこの桟橋の導入線はあったのでしょうか。

なんかこう、観光客がワクワクする雰囲気を醸し出していますね。こういうのテンション上がりますね。

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海の上に建っているような感じで、また黄昏時とぶつかって、とてもロマンチックです。

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東洋の真珠の時代のようなクリアな海面は見ることができませんが、35年前にスワップすると、ここに綺麗な熱帯魚でも泳いでいたのでしょうか。

今では若干汚染気味の沼沢地になってしまったこの場所も、まだまだマングローブが必死に顔をのぞかせていました。

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レストランの中には、デタ~~。

水槽ですね。こういうのローカルの人が好きなんでしょうね、きっと。

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海の上に設けられたレストランからはガーニードライブの様子がうかがえます。

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ドラゴンのようなオブジェもあって、お金かかってるんだな~ということがわかります。

店員さん達も、観光客のバスが一度に10台くらい入ることもあるというから、流石!テキパキと笑顔で見ていてくれて気持ちが良いです。

マレーシアって多いんですよね、、。ぼーっと突っ立っている店員さんに合図しても、手を振ってもちっとも目線が合わず無視されること。

絶対に気付いているだろうに、わざと知らないふりとかするウェイトレスさん。

最初はこういうことにいちいち腹が立ったりしていましたが、長く住んでいるとそれも「当たり前か」と思ってしまう始末。

さすがにそれを人にやろうとは思いませんが、慣れって怖いな~と思うことが多々あるペナン。

そんな不愉快な思いをするどころか、常にお客様の手が上がるのを待っているかのように動いてくれるこちらの店員さん。流石です。さすが35年の老舗。

メニューはちょっと見にくいですがこんな感じです。

カールスバーグ大瓶RM20-(600円)からイッテミヨ!!

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野菜は定番メニューが一通り並んでいますね。

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チャイニーズブロッコリー(小)RM16-(480円)

ローカル色の強いお店では「カイラン」という名前でメニューになっているこちらの野菜。

茎がブロッコリーで葉っぱが菜の花みたいなものです。

そしてビールのお供と言えばこちら!
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フライドスクイッド Fried Squid RM20-(200円)

こちらも衣がサクサクしていてイカの歯ごたえが良くいい塩梅です。

ウェイトレスさんがすかさず聞いてきます。

「チリ?」

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左はケチャップの甘辛ソースといった味付けで、こちらの方々は主にフライものにつけて食べるようです。

右は「チリパディ」。こちらはごはんに付けて食べるもの。(え?私だけ?笑。)

ではなくて、フライはもとより、ヌードルやなんでもパンチを効かせたいときの代物。

では、シーフードを!と行きたいところですが、すべてメニューはMP(Market Price)。

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時価はコワいです。w

給料日前だし、今日は特別な日でもなんでもないので、しっぽり行きます。w

じゃ、そろそろ〆とく?
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ヌードル系、チャーハン(小)RM10~(300円)

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ペナン名物ち、チャークイテオ!!じゃなくてホーフン。

Hor Fun ホーフン RM10-(300円)
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ズームイン。

米粉が大きいですね。はい、お味はまあまあかな?

いつも濃厚な味を食べているせいか、ちょっと薄さはあるものの一般ウケする味だと思います。

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Oyster Noodle Rm12-(360円)
そして、私の大好きメニューのオイスターヌードル。

こちらもあっさりしていてダシがうまく取れています。

そうすると店員さんが、「ナシ?」と聞いてきます。

ご飯は?という意味ですね。

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おおお~~!!

ここのごはん、輝いていて美味しい~~~!!期待していなかっただけに、最後の〆でやられた。

ってなわけで、今回の晩御飯は炭水化物のオンパレードでしたが、景色と共に店員さんの対応に癒されました。

最後にお店の専務さんみたいな方と少しだけお話しましたが、とても35年の歴史に誇りを持っていらっしゃるような姿でした。

ビジネスは始めるのは簡単ですが、継続することは難しいこと。

なんだかこのお店には貫禄がありましたね。

それから、このガーニードライブ沿いは2018年までの間に大工事が行われて、景色がガラリと変わる予定です。

海の一部を埋め立てて、緑地帯を作ろうという計画。

今見ている景色は今後なくなってしまうのです。

なので、まだ行っていない方は今のうちに行くのもいいでしょうね。

次は日本からお友達が来た時に海鮮料理を頂きにいきますね。ビールはかりですみませんでした。

以上、大東方海鮮さんのレポートでした。

ボンボーノ@ペナン


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