Floating Mosque タンジュンブンガの海上モスク

マレーシアに住み始めるにあたってびっくりすることの一つに「モスクの歌声」が挙げられるのではないでしょうか。

タンジュンブンガにはFloating Mosque(海上モスク)と呼ばれる大きなモスクがあります。

毎朝、夏場は5:45、冬場は6:00にその日の一回目のお祈りのアザーンが流れます。

特にこのエリアではこの爆音にびっくりすることになります。

ハリラヤのシーズンにはカラオケコンテストでもやっているかのように、毎晩のように歌が流れます。

そんな、モスクの内部を見学してみましょう。

モスクの駐車場からの眺め。

さすが、一番いいロケーションにありますね。
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では進みましょう。

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「ボクちゃんも一緒に行きたいでちゅ~。」

あ、犬はダメです。
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イスラム教では、犬はブタと同じカテゴリー。

マレーの人々は犬にさわると浄化のための大変な儀式をやらなければならないのです。
特に、鼻と唾液がタブーなのです。

ごめんなさいね、ちょっと留守番ね。

それからモスクに入るにあたって、女性は入り口に用意してあるベール(ほっかむり)をかぶり、肌を隠して入ることになります。男性も短パンは避けましょう。

入り口はこちらです。

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靴も脱ぎます。
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早速お祈りをしている方がいらっしゃいますね。
邪魔にならないように。。。

そして、これがミフラーブですね。

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右には茶色い小さな説教壇。

イスラム教は偶像崇拝をしないので、この壁の四角いところ、「ミフラーブ」に向かってお祈りします。

ミフラーブは必ずどのモスクも「オリエント(東方)」にある聖地メッカを向いています。

東南アジアからメッカを見るとオリエントは北西の方角に当たりますが、当時はヨーロッパからエルサレムのメッカを見ていたのでいまでもオリエントという呼び方の名残が残っているようですね。
ちなみに会社などに入社して、最初に行われる「オリエンテーション」という言葉は、「方向づける」という意味からきているそうです。

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幾何学模様の天蓋もきれいです。

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きれい~、と思いますが、声に出さないようにしましょうね。
静粛に、静粛に。。。

では、いったん外に出ましょう。
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本当に素晴らしいロケーションです。

窓も装飾模様で素敵です。
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ミナレット(尖塔)。
ここから朝のモーニングコールが響き渡ります。

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2004年のスマトラ地震の津波にもびくともしなかったと言われるこのモスク。

お友達がペナンに遊びに来てくれた時など、時間があったら少し立ち寄ってみると良いかもです。
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以上、海上モスクのリポートでした。

ボンボーノ@ペナン

1件のコメント

  1. […] ペナン島に住んでいると、ついつい夕方になるとビールの蓋を開けてしまう癖がついてしまいますね。 こちらに住むと毎年1キロずつ体重が増えるといわれています。 ペナン島にやってきてまる5年目。着実に5キロくらい増えたような、、、? 気のせいであってほしいものです。(←その前にそろそろダイエットしましょう) さて、今日もおいしいものをいただきましたよ。 今回はこちらです! Medan Selera Tanjung Bungah 住所は不明 地図はこちら▶︎(地図) タンジュンブンガのフローティングモスクの向かいにコンドが群がるエリアがありまして、そこの坂道を登っていく途中、右手の見晴らしのよいところに位置しています。 このコンド群を目指していきましょう。 右手にこんなレストラン?が見えてきます。 車を止めるスペースはたくさん。 駐車場の先にはこんな素敵な景色が。 小塔が見えているところが海上モスクですね。 では、レストランに戻りまして。 ここはオープンテラス?になっているので、エアコンなどはありませんが、さほど暑さは感じませんでした。なぜか。 入り口のところにお皿が置いてあるところがエントリーとなります。 おじさんが、「マカン HERE?」と聞いてきます。 その場で食べるときは、右のプレートを指差して、 持ち帰りのときは左のビニールの引いてあるプレートを指差して、 ご飯(ナシ)をよそってもらいます。 ナシの乗ったお皿に、野菜、魚、肉、カレー、好きな具材をチャンポー(ごちゃまぜ)に乗せて行きますよー。 種類はたくさんあるので、少しとってもよろし、たくさんとってもよろし。 乗せた分だけ、まさにどんぶり勘定で後ほどお会計となります。 今回気になったのはこれ。 日本の沖縄では、「ウリズン」と呼ばれるこのマメ科の野菜。 沖縄では軽く衣をつけて、唐揚げにして食べるのがおいしい食べ方。 これはサラダになっていて、かつ生?ですよ。 だけど、硬くなくて酸味が少しつけられて、こんな食べ方があったんだ〜って驚きです。 そして、マーケットなどでよくみるこの野菜も。 これはどうやって食べるのかと思っていましたが、玉ねぎと和えて、チリを少し入れて、これもサラダにして食べるものだったんですね〜。勉強になります。 それからこちらも。 とうがん? 胡瓜? ズッキーニ? いずれもウリ科ですね。 こちらでは皮をしっかり剥いて、炒め物にするのが主流のようですね。 また、カレーの付け合せにミントを一緒に食べている周りの方々が多かったです。 卵はゆで卵とオムレツが。 お魚とチキン。 これらに欠かせないのが、手作りチリ(サンバル)。 カレーの種類も、チキン、ビーフ、イカ、豆腐、ナス、オクラなどをベースにしたものでよりどりみどり。 さあ、以上のものから今回選んだのはこちら。 サンプル1 魚半切れ、ナスカレー、ウリズンサラダ、ズッキーニ炒め RM8-(約240円) ヘルシー感極まりない♪ サンプル2 ビーフカレー、パイナップル、ナスカレー、キャベツ炒め、きゅうり RM7-(約210円) サンプル3 お魚まるごと、ズッキーニ炒め、大根炒め、カレーソース RM6-(約180円) サンプル4(持ち帰りバージョン) オムレツ、ビーフカレー、ズッキーニ炒め、ウリズンサラダ RM9-(約270円) こんな感じでとってもリーズナブル。 お会計はお皿を見せて計算してもらいます。 店内で食べる場合は、お飲み物のオーダーをします。 「ティー」とオーダーすると、マレーシアの紅茶「テータリック」がでてきます。 Te Tarik @RM1.3-(ホット又はコールド 各約40円) けっこうお砂糖が入っていますね。 さあ、こんな感じでマレーシアの定番ソウルフードを一度試してみてはいかがでしょうか。 以上、Medan Selera Tanjung Bungahさんのリポートでした。 ボンボーノペナン 013-497-9778 […]

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